34.栄養学を学ぶとええよー

「体が資本」という言葉を知っていながら、
栄養学を学ぼうとしないのはなぁぜなぁぜ?

というか体だけではなくメンタルの不調も、
実はケミカルに対応することができるので、

栄養学は万人が学ぶべき領域だと私は思う。

偉大なりヴィタミンD

たとえば、

ヴィタミンDは人間が正常に動くためには欠かせない栄養素である。
(骨の形成促進、神経細胞の増殖分化、免疫システムの正常化etc.)

しかしネイチャーに掲載されていた論文(メタ分析)によると、
インドアで働いている90%の人間がヴィタミンD不足とのこと。

なおビタミンDは太陽の光(紫外線)を浴びることで作られるのだが、
アウトドアで働いている48%の人間もヴィタミンD不足だったらしい。

つまり「人類総ヴィタミンD不足時代」と言っても過言ではないのだ。

これは、

知らないうちにあなたにデバフが掛かっている可能性を示唆している。

実は私の周りにもヴィタミンDを摂取し始めてから、
原因不明の不調が治ったという人も少なくないのだ。

ヴィタミンDは記憶力や意志力アップにも関連しているので、
クリエイティブに従事する人間からすれば取らざるを得ない。

ただヴィタミンDを摂取する上で注意しておきたいことがふたつある。

1.規定の推奨摂取量では足りない可能性が高い。
2.ヴィタミンKも同時的に摂取するべきである。

順番に話して行こう。

1.規定の推奨摂取量では足りない可能性が高い。

たとえば私が愛用している『NOW Foods Vitamin D-3(1,000 IU)』には、
「Suggested Usage:Take 1 softgel daily with meal.」と記載されている。

要は「推奨使用法は一日一粒を食事と一緒に摂る」ということだが、
近年の研究によると一日1,000 IUでは足りないことが分かっている。

普通体型で一日3,000IUという大量のヴィタミンDが必要とのことだ。
(なおBMI30以上の肥満体型で一日7,000IUのヴィタミンDが必要だ)

それに付随して後述するヴィタミンKの摂取量も増やすした方がいい。

2.ヴィタミンKも同時的に摂取するべきである。

ヴィタミンDがポテンシャルを発揮するのにはヴィタミンKが必要である。

最初の方に「ヴィタミンDは骨の形成促進をする」という旨を書いたけど、
他にもカルシウムの吸収促進や血中カルシウム濃度を調整する役割を担う。

これが行き過ぎると血管にカルシウムが溜まり石灰化する可能性が高まるので、
ヴィタミンKを同時に摂取することにより石灰化を抑えようという魂胆である。

その他にもヴィタミンKは「オステオカルシン」を増やすことが分かっており、
加齢による体重の増加を食い止められる可能性が示唆されていたりもするのだ。

サラッと通り過ぎた「オステオカルシン」は骨ホルモンと呼ばれるタンパク質であり、
血糖値の上昇を抑えるインスリンや、筋力を向上させるテストステロンの分泌を促す。

まあ加齢でオステオカルシンは減少するのでそこにテコ入れするといいという話だな。

それでヴィタミンKを食品から摂取したい場合は納豆やレバーがお勧めである。
私は人生で納豆は食い潰してしまったのでサプリにて代用するようにしている。

ふいに納豆ご飯を食べたくなって食卓に並べてみても、まー箸が進まない(笑)
私にとって納豆はもはやイデア界にしか存在しない代物になってしまったのだ。

EMMI御用達のサプリは此方!

1.ホエイプロテイン
2.クレアチン
3.ヴィタミンD-3
4ヴィタミンK
5.マグネシウム
6.亜鉛
7.アシュワガンダ

上記は自らを実験体として辿り着いた「最強編成」である(笑)

順番に説明して行こう。

クレアチン

ホエイプロテインとクレアチンはトレーニーなら必須級だろう。

正直たんぱく質は食事から十分量を摂れている場合が多いので、
ホエイプロテインよりクレアチンの方が重要になるかもしれん。

クレアチンはアミノ酸の一種で多岐に渡り効果を示す凄いやつ。

主に筋量アップに役立つのだが運動前に摂取することによって、
瞬発力が最大20%高まるらしいので合法的なドーピングである。

他にもクレアチンによって脳機能が高まるという話が興味深い。
(血液脳関門を突破し補助的なエネルギー源になってるっぽい)

もはや普段筋トレをしない人でも摂取していいレヴェルだろう。
若干エヴィデンスレヴェルは低いが幸福感も高まるようなので。

ちなみにクレアルカリンの方が体感いいという人は少なくないが、
クレアチンモノハイドレートの方がエヴィデンスレヴェルは高い。

よって、

基本的に私はクレアチンモノハイドレートを摂るようにしている。

一日5gから。

マグネシウム

マグネシウムは睡眠やメンタルの改善が主となる効果だ。

マグネシウムが不足すると神経系が上手く働かなくなり、
ベッドに入って一時間経つのに眠れない状況を生み出す。

不安になり易くなるんだな。

鬱病だと脳のNMDA受容体が上手く機能しないらしいが、
マグネシウムはNMDA受容体に働くことが知られており、
漠然とした不安にも鬱病にも効果が見込めるとのことだ。

ちなみに私は超合金メンタルを有してると知られているが、
まともに頭を働かせる目的で十年くらい摂取し続けている。

「最近なんか頭にモヤが掛かっているんだよな~」
という人はマグネシウム不足を疑っていいだろう。

こちらは一日250~500mgを摂ることを推奨する。
(ストレスが多い人は550mg摂ってもいいだろう)

その他

亜鉛もメンタルと脳みそに効く。

鬱病による脳細胞が死滅を防ぐ働きがあったり、
神経回路の発達速度を高める成分を分泌したり。

亜鉛が不足したら脳みそがスカスカになるわけだ。

亜鉛は精神的負担によりガンガン消費されるので、
繁忙期には一日50mgを目安に摂ればいいだろう。

最後に少々雑になるが、

アシュワガンダは不安やストレス対策になりつつ、
テストステロンも上がるらしいので重宝している。

以上。

健康とはあなたが思うよりケミカルに対応できる。
それを少しでも知って貰えたなら私の狙い通りだ。

とはいえ私が全てをカバーすることは難しいので、
これをきっかけに栄養学に向き合って欲しいとも。

ちなみに私がお勧めするサプリブランドとしては、

  • NOW Foods
  • Source Naturals
  • Life Extension
  • California Gold Nutrition

このあたりを選んでおけばまず間違いないだろう。

下記のサイトから個人輸入することが可能である。

Just a moment...

※アフィリリンクじゃねーぞ!(笑)

一部の商品はAmazonで購入できるが少々割高だ。
決して怪しいサイトではないので安心してドウゾ。

みんなの音楽

本日の一曲は、キタニタツヤで『悪魔の踊り方』

キタニタツヤは結構カッコいい曲を作ると思う。

いやまあそんなわけで、See you later!

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