基本講座:ビジネスの境界

基本講座:ビジネスの境界

117.お前らに考え方を教えてやる

「最近の若者は〜」なんて言うと、自分がオッサンであることを認めるようで癪だが、そのワードが最初に浮かんだことは紛れもない事実であり、そこから別の表現を探すとなると、何だか取り繕っているような気分にもなってきて、やっぱり「最近の若者は〜」と言...
基本講座:ビジネスの境界

116.賢者は哄笑し走り去る

唐は貞観の頃、台州の主簿(≒知事職)に任ぜられた「閭丘胤(りょきゅういん)」という男がいたそうだ。彼は元より神経質な気質で、リウマチ性の頭痛を患っていたのだが、台州への出立が目前に迫った折、案の定(?)強烈な頭痛が発生し、「赴任を延期せねば...
基本講座:ビジネスの境界

115.そんな装備で大丈夫か?

知識産業で稼ぐとなると、特定領域における専門家であることが必要とされる。専門家というとハードルが高いように感じるかもしれないが、イグザクトリィ。目を逸らさずに言うと、知識産業で稼ぐということは本来的にハードルが高い。ポジショニング戦略が上手...
基本講座:ビジネスの境界

114.私は社会的弱者です

足首を損傷し、身動きが取れず、九割ほどの仕事が止まっていた、わず。「仕方がないからデスクワークを片付けるか……」と気紛れを起こすが、鎮痛剤が効かず、思考すらままならないので、素直に病床に臥していた。いや、暇……。正確には疼痛に悶えることに忙...
基本講座:ビジネスの境界

113.問題意識の欠如

新規ビジネスのアイデアを思い付けない人は、問題意識に欠けているからに他ならない。この相似縮小版が情報発信に行き詰まる人だ。私は発信内容を「ネタ」と呼ぶことに強い違和感を抱く。え、耳目を集められる情報だったらそれでいいんだっけ?相変わらず何も...
基本講座:ビジネスの境界

112.相対的変態化計画

私は昔から一つのモノを大切にできない。思えば、モノに愛着が湧いたことがない。「モノに愛着がある方がそれっぽいかな?」と感じ、形式的模倣を行うことは過去にあったかもしれない。だがそれは、フリーレンの魔族が人間の模倣をするようなもので、そこに込...
基本講座:ビジネスの境界

111.アンチAIシステム俺

コペルニクスコッペパン。浜辺美波の飼い犬の名前だ。自分の中で降りてきた名前らしい。オモシレー女……。この非連続的な発想こそが人間ならではの魅力である。上記の発言は比較対象として生成AIを想定しているが、「そろそろAI論もいいかな……」とは常...
基本講座:ビジネスの境界

110.場の循環とは?

曰く、同じ川に二度と入ることはできない。これぞ、万物は流転する――パンタ・レイ。「万物」ということは、例外は存在しない。俺たちの細胞も絶えず生まれ変わっている。全体的な形や恒常性は保たれているにせよ、内部では合成と分解を繰り返し、流動的だ。...
基本講座:ビジネスの境界

109.踊っているだけの日村

皆さんは既にご存じのことだと思うが、私はバナナマンを敬愛している。切っ掛けは、TSUTAYAの先輩にライヴDVDをお勧めされたことだった。(確か「good Hi」というライヴDVDだったと思うが、定かではない)暇潰し感覚で幾つか観ていたら「...
基本講座:ビジネスの境界

108.歴史は繰り返すのか?

私は「歴史は繰り返す」という言葉に"真"を見ている。いや……正確にはこうだろうか?「歴史の中には繰り返されがちなパターンが存在する」たとえば、以下を読んで欲しい。知識が文章生成AIで簡単に得られるようになったいま、ただ単に知っているというこ...